翌朝謝ってきた頼久に萌える天真(笑)。 今日一日言うことを聞く、という条件をつけられ、服を着たままエッチに突入(笑)。 |
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そして衣服を全てはぎとられ… 「…っ!」 |
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「頼久、好きだ、好きだ…」 何度も耳元でささやかれながらうちつけられて頼久は気絶寸前です。 |
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そしてその晩…。 今度こそ二人で新しいベッドで眠れます。 |
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が、昼間さんざん、『した』にもかかわらず元気いっぱいの天真。 「今日はまだ終ってないぜ♪」 |
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「ん…っ」 こんなことならあの時キスを拒むのではなかった…恥ずかしさで死んでしまいそうな頼久なのでした。 |