心の部屋具現化
さっきの相棒可愛かったな〜vv と思いながら早速おかずにしようとしている王様です(笑)。
|
|
そこへ表ちゃんがやってきました。 「もう1人のボクー入るよー」 |
|
中は相変わらず寂しい部屋。そこに新しいドアが・・・。 躊躇せず入っていく表ちゃん。 |
|
「わ! なんだこのケバイ部屋ー!」 | |
「相棒!」 表ちゃんが来て喜ぶ王様。 すっぱだかのままベッドから飛び出しました。 |
|
「相棒・・・v」 「!!!!」 すっぱだかで近寄られて硬直する表ちゃん。 |
|
「相棒v 今夜は一緒にここで寝ないか?」 「え、えっと〜〜」 表ちゃん、王様の股間に視線がくぎづけです(笑)。 |
|
「え、えっといいよ、ボク自分の部屋で寝るから・・・・っ!」 「・・・・そうか」 |
|
「オレと一緒はイヤか・・・?」 「え、えっと・・・」 |
|
「と、とにかくそんなかっこしてると風邪ひくからパジャマ着よう? そしたら一緒に寝るからさ!」 と、いうかその股間をなんとかしてほしい表さんなのでした。 |
|
なんとかなだめて(笑)、就寝。 幸せそうに眠る王様ですv |
|
・・・なんでもう1人のボクの部屋にこんな部屋ができちゃったんだろう・・・。 大きなため息をつく表ちゃんだったのでした。 |