ある日の食卓
相棒の為に料理を作る王様です。 「何か手伝おうか?」 「大丈夫だぜ! 相棒は座って待っていてくれ!」 はりきる王様です。 |
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でも調理は電子レンジ(笑)。 (コンロとか置くの忘れてました(^^ゞ) |
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素直に待っている表ちゃん(笑)。
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「お待たせ!できたぜ、相棒!」 今日のお昼はロールキャベツです。 美味しそうv |
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「美味いか、相棒」 「うん、とっても美味しいよv」 王様は見てるだけで満腹のようです。 |
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「ご馳走さまー!」 残さず全部たいらげた表ちゃんの満足げな顔に幸せな王様。 |
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「ありがとう、もう1人のボク! 夜はボクが作るね!」 「いや、夜もオレが・・・」 「いいからボクに作らせて!」
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そして夜。台所には二人の姿が(笑)。 「座っててって言ってるのにー」 「相棒1人に働かせるなんてオレにはできないぜ!」 とか、なんとか。 |
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さて夕食はエビフライ。 ちょっと味見をする表ちゃん。 「うん、これならオッケー!」 成功したようです。 |
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「いただきまーす!」 と、二人で食事を始めました。 あまり食事をしない王様、表さんの作ったものしか食べません(笑)。 |
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「美味いぜ、相棒!」 「本当?」 「ああ、最高だぜ!」 ラブラブです。
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