幸せから絶望の底へ
翌朝。 きちんと朝ごはんを作って食べる王様。 |
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ちゃんと相棒の分も作ってます(笑)。 って、アレ表ちゃんは〜?? |
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いました。 昨夜はりきりすぎたのかまだ熟睡しています(笑)。
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その横でパソコンで作業する王様。 | |
「うぅぅ〜ん・・・」 ようやく表ちゃん起床。 |
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「相棒、朝メシできてるぜ」 ドキドキしながら声をかける王様。 |
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でも、なんか様子が変です。 フラフラしている表ちゃん。 |
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「んもー!まだ眠いのにーーッ!」 どうやら王様が叩くキーボードの音で起こされてしまったようです。 不機嫌全開の表ちゃん。 |
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目が覚めたのでとりあえずお食事。 王様のつくってくれたご飯をテーブルに運びます。 |
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それなのに・・・・!! 眠いところを起こされてかなり不機嫌な表ちゃん。 顔見たくない、といわれたらしく、とりあえず背を向けさせられている王様。 昨夜のあれは夢だったのか・・・? |
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顔見たくない、といわれても表ちゃんのそばにいたい王様。 食事が終わるのを待ってます(笑)。 |
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終わったところで、早速謝る王様。 「すまない、相棒!」 しかし・・・・ |
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表ちゃんは行ってしまいました。 ちょっと可哀そう、王様。 |