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「いいのか？相棒」 「ご褒美だし・・・」 テレながら頷く表ちゃん。 |
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頑張ってご奉仕します。 「相棒・・・・っ」 |
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自分のために一生懸命な表ちゃんにじっと我慢なんかできるわけありません。 「相棒！」 早々に押し倒し、表ちゃんをひっくりかえす王様。 |
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「ああっ！」 一気につきいれる王様。 |
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「あっ、あっ！」 「相棒っ！」 夢中な王様、ガンガンいってます（笑）。 |
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「相棒っ、相棒・・・・っ」 荒い腰使いに行き絶え絶えの表ちゃん。 |
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「ボク、もうダメ・・・・っ」 「まだイクのは早いぜ、相棒」 意地悪な王様。 |
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「あぁっ、ああっ･･･やだ・・・」 「相棒、かわいいぜ・・・」
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「もう・・・いかせて・・・っ」 「相棒・・・・」 |
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「相棒っ、相棒っ！！」 「あ、あ、もう1人のボクっ！」 『−−−−−−ッッ！』 |
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ぐったり倒れる表ちゃん。 ご褒美に大満足の王様なのでした。 |