心の部屋具現化
「キミちょっとドライすぎないかい?」 「礼は言っただろ?」 本当にドライだよ、王様・・・(笑)。 |
|
「相棒、せっかく二人きりの家なんだ! とっとと追い返そうぜ!」 「何言ってるんだよ、もう〜!」 |
|
「全くだぜ・・・」 二人のやりとりを呆れて聞いてる闇獏良です。 |
|
「ま、いいけどよ〜」 と、御伽が持ってきたお土産を勝手に開けて食べだしましたよ(笑)。 |
|
こっちはこっちで・・・ 「相棒、愛してるぜ!」 「もう1人のボク・・・」 |
|
「あの・・・ボクたちのこと忘れてないかい?」 | |
「あ・・・っ」「ち・・・っ」 離れるW遊戯。 そして何気にそ知らぬふりをしてくれてる闇獏良(笑)。 |
|
「相棒、ここは俺たちの家だ。周りなんか気にする必要なんかないぜ」 「そんな事言ったって気になるよー!」 |
|
「そうそう、勝手にやんなー。俺たちは好き勝手させてもらうからよー」 いちゃつくW遊戯を無視して部屋探索をはじめる闇獏良。 |
|
「だ、そうだぜ、相棒v」 心置きなく抱きしめてくる王様。 恥ずかしがる表ちゃん。 |
|
「相棒v」 「うわ、わ、」 |
|
「もうやだーーー!!」 思い切り抵抗する表ちゃん。 |
|
「ばかばかーー!」 (恥ずかしがって怒る相棒も可愛いぜ・・・・v) 怒られてるのについ顔がにやけてしまう王様なのでした。 |
|
その頃客人は・・・。 「・・・帰ろうか」「ああ」 勝手に退散してましたよ(笑)。さすがに見てられなかったのか?(笑) |