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翌日。 な、何故かアテムが二人のベッドであやしげな事してますよ！（笑） |
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それに気づかずベッドに入ってしまう表さん。 もちろんやる気満々のアテム。 |
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ひゃああああ〜！！ |
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と、悲鳴あげてたらさらにヒャーなことに！！ シャワーをあびてきた王様が部屋にーーー！！！ |
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夢中で気づかない表さん、気にしないアテム（笑）。 |
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王様も腕組みしつつも目は釘付。 |
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「あ、ああ・・・っ！」 「・・・・・・・」 |
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「あっ、あっ、あっ！」 あえぐ表さんをじっと見つめる王様。 |
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激しすぎてグッタリな表さん。 エジプトパワーにノックダウンのようです。 |
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半分失神しているのにさらに襲おうとするアテム。 さすがファラオ（なにがさすがだ）。 |
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「いい加減にしたらどうだ」 さすがに王様も表さんの様子にようやく口出し。 もっと早くとめろよ！（笑） |
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「！」 王様の声に表さんの方がびっくりして飛び起きました。 |
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あわててベッドから降りる表さん。 いきなり腕の中から逃げ出されて呆然とするアテム。 |
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ちょっと怖い沈黙。 「さっさとオレたちのベッドから出ろ。次はないぜ」
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