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罰ゲームで一日バニースタイルになっている表さん。 ちょっと不機嫌。 反対に王様、ものすごく上機嫌です。 |
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「こいよ、相棒」 どうせ脱いじゃえば一緒なのに、そんなにはしゃがなくても・・・ と表さんが思ったかどうだか。 |
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1人で盛り上がりすぎてる王様になえたのか（笑）、ベッドを出ていってしまう表さん。 |
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「悪かった、相棒！」 と、もう一回お願いする王様。 ちょっと情けない。 |
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改めて・・・（笑）。 優しく抱きしめる王様。 |
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「ボクがやってあげる」 「相棒ッ？」 積極的な表さんにドキドキな王様。 |
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「きもちいい？」 「あ、ああ」 |
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「すごくいいぜ」 と、余裕ぶっこいて答えてますが、表さんにされてるだけで結構いっぱいいっぱいになってます（笑）。 |
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「・・・・・・」 ちょっとやばくなってきた？（笑） |
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「あ、相棒、無理しなくていいんだぜ？」 「ボク平気だよ？」 平気じゃないのは王様の方。 |
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「・・・うっ・・・あ・・・・っ」
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「あい・・・っぼう・・・っ！」
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あえぐ王様に満足そうな表さん。 もちろんやめません（笑）。 |
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「もう1人のボク・・・」 「・・・・っ、あ・・・っ！」 |
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「相棒ーーーーーッッッ！！」 「わ！」 |
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「相棒っ、相棒っ」 「あ、や・・・・っ！」 いきなり激しすぎ、王様（笑）。 |
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「相棒、相棒・・・・っ」 「あ・・・っ」 長い夜はこれからも続きました。 （いつものことですが） |